こんにちは👋😃
丸亀市タナカ電工です！
先日、モデルハウスの外溝照明の配線工事にいってきましたので、ご紹介いたします✨
私たちは4棟を担当しました！
植物🌲を照らすスポットライトは皆様も見たことありますよね。こうやって壁沿いに土を掘って電線を入れたPF管を埋めていきます！(👇️の写真)そして、スポットライトの電源と繋ぎます😃

雨などが侵入して漏電しないよう、しっかりコーキングもしていきます。
また、このような外溝照明はタイマー付きデイライト(自動点滅器)を取り付けし、暗くなったら付く、明るくなったら消えるといった設定ができるようにします。(👇️の写真の右端がデイライト)

☝️の写真のように離れた場所にスポットライトが付く場合、コンクリートの駐車場ができる前に配管埋設工事しておく必要があります。(左奥の壁の前に横たわっているのがスポットライト)
最後にセンサーを布等で覆い「暗い状態」にして、点灯確認をして終了です！

スポットライトは、昼間はあまり役割がありませんが、夜になると、玄関前や庭の植物、そしてもちろん家も照らしてくれるので、昼間とは違う幻想的でおしゃれな雰囲気を醸し出してくれます✨
最近では、癒しのための灯りとして庭先の照明を増設されるお客様からのご依頼も増えています。
タナカ電工では、お客様が癒される空間づくりのお手伝いをさせて頂きます✨😌✨
どうぞお気軽にご相談くださいませ☘️